2017年度の内容は以下の通りです。
4月28日(担当:Qi Jing)
博論の途中経過報告:音楽経験と初見視奏及び聴覚実験の間の関連性について
The correlations among the music sight-reading, discrimination task and experiences in music
5月19日(担当:小椋 佐奈衣)
博論の途中経過報告:AIRS歌唱能力テスト子ども用の評価によるサブスキルの関連性の検討
A study on the relevance of sub-skills by evaluation for AIRS Test Battery of Singing skills for children
6月23日(担当:浅羽 みなみ)
修論の途中経過報告:演奏不安がアンサンブル演奏における非言語コミュニケーションとパフォーマンスに及ぼす影響~予備実験結果報告・本実験に向けて
英語音読練習
7月21日(担当:Qi Jing)
ポスター発表の練習
The Advanced Pianist's Sight-reading and Discrimination Skills: How Do They Relate to Musical Training, Possibility Bound to the Country?
10月27日(担当:土本 哲也)
動作解析システムFrame Dias Ⅳの紹介~打楽器の即興演奏による音情報と視覚情報が、聴取者の感情評定に与える影響について(演奏実験開始に向けた取り組み)
11月17日(担当:小椋 佐奈衣)
ポスター発表の練習
・音楽的早期教育が幼児の歌唱能力と認知機能に及ぼす影響についてーAIRS歌唱能力テスト子ども用改訂版の評価による検討ー
・AIRS歌唱能力テスト子ども用改訂版の日本語版尺度の作成と信頼性・妥当性の検討
12月13日(担当:Qi Jing)
博論の途中経過報告
初見視奏での固視に影響を及ぼす要因についてー演奏エラー、音楽経験、同意判断ー
1月26日(担当:浅羽 みなみ)
修論発表の練習:聴衆の有無がアンサンブル演奏に与える影響:演奏者間のコミュニケーションとパフォーマンスに焦点を当てて