2018年度の内容は以下の通りです。
4月27日 (担当:中村 舞衣)
卒論の途中経過報告:聴取者の印象に与える音楽的要素の検討
6月29日(担当:張 旭穎)
修論に関する文献の発表、および英語音読練習
Lena, Q., William, F.T., & Alan, T. (2014).The contributions of compositional structure and performance expression to the communication of emotion in music. Psychology of Music, 42 (4), 503-524.
7月27日 (担当:小椋 佐奈衣)
学位論文:幼児の歌唱能力を規定する要因の解明
9月28日
研究の進歩状況の確認、および英語音読練習
10月19日 (担当:土本 哲也)
動作解析ソフトFrame Dias Ⅳの実演
11月16日 (担当:Qi Jing)
博論の進捗状況報告:初見視奏のパフォーマンスを規定する要因ー認知処理過程および視聴覚処理の効率性から考えるー
英語音読練習
12月21日 (担当:張 旭穎)
修論の途中経過報告:演奏における表現の芸術性の検討ー時間的次元に焦点を当ててー
英語音読練習
1月25日 (担当:土本 哲也)
修論口述試験の練習・打楽器による感情表現における音楽訓練の影響:身体動作に焦点を当てて
2月22日 (担当:中村 舞衣)
卒論口述試験の内容の発表・音楽の印象がアマチュアダンサーの表情や動作に与える影響:競技ダンスに焦点を当てて